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dカードケータイ補償を超簡単に説明!

2018年03月22日作成
2019年08月28日更新

dカードケータイ補償を超簡単に説明!

ドコモショップでケータイを購入した時などに加入した「dカード」「dカードGOLD」。

普段はクレジットカードやポイントカードとして活用していますが、
「dカードのサービスで携帯の修理をする時の補償があった気がする」

という方はいませんか?


多分、それは「dカードケータイ補償」のことではないでしょうか?

実は「dカードケータイ補償」は、修理補償ではありません。

ざっくり言うと
使っているスマホが修理不能になった時、新しい端末(壊れたスマホと同型・同色)の購入費に補償金が出るサービスです。

ケータイが壊れて「dカードケータイ補償」を使いたいけど、よく分からないというあなたへ!

「dカードケータイ補償」のこと、超簡単に、詳しくお伝えします!

ありがちな疑問にも同時にお答え!

目次

dカードケータイ補償の内容

ここではまず、「dカードケータイ補償」について、詳しくお伝えしていきます。
よくある疑問も交えて基本的な情報が書いてありますので、既に知っている方は読み飛ばしていただいて結構です。

「dカードケータイ補償」って何?

dカードケータイ補償を一言で言うと、
「携帯電話が全損、水没、紛失、盗難などにあって「修理不可」となり、新しいケータイ(原則、同機種・同型・同色)を買わないといけなくなった時に補償金をもらえる端末補償サービス」です。


※「修理不可」は、ドコモショップまたはアップルストアに故障端末を提出した時に、店舗にて判断されます。

「dカードケータイ補償」を使うにはどうすれば良い?

dカードケータイ補償を使うには、条件や注意点があります。
そうした大事な内容を、大まかに「9個」に分けました。
どれも、補償サービスを利用する時に重要なので、ご確認ください。

<補償の対象となる症状>

偶然の「紛失」「盗難」または「水没」「全損」などにより端末が「修理不可」となった場合です。

※dカードケータイ補償は、新しい端末を買う時に使える補償サービスです。
「バッテリー交換」「水没復旧」など、「今持っている端末を修理して使い続ける」ことについて補償金を払うなど、「修理補償」はしていません。

修理可能な場合は、修理補償を利用してください。(「ケータイ補償サービス」など)

iPhoneについては、アップルストアで端末交換をし、「修理不可のため端末交換をしました」という内容が書かれた証明書が必要です。
詳しくは「iPhoneの場合」をご覧ください。

<申請は事故発生から60日以内>

60日を過ぎた場合、補償の申請はできません。
また、故障を修理してしまった場合は、dカードケータイ補償は適用できません。


事故が起きて、dカードケータイ補償を使用したい場合、まずはコールセンターにご連絡することをおすすめします。

<対象となる会員>

「dカード」か「dカードGOLD」のどちらかを契約している本会員とその家族会員です。

<ポイント!>

※本会員の家族が補償を使うには、「家族カード」を手に入れる必要があります。
※家族カードを持つための料金は、カードの種類によって異なります。

・dカード:無料(前年度に1円も買い物で使われていない場合、年会費400円(税抜)がかかります。

・dカードGOLD:1枚目無料、2枚目以降は1枚につき年会費1,000円(税抜)かかります。

※家族カードを利用した場合、本会員と家族会員のポイントや引落口座は1つにまとめることができます。

<補償の対象となるケータイ>

dカードの利用開始時に登録した「ご利用携帯電話番号」での「ドコモでの購入履歴」が確認できるケータイです。

※例えば、携帯電話番号「080-xxxx-1111」で、過去にXperiaとiPhoneを購入していれば、その両方にdカード携帯補償を使えます(補償期間内)。

※他の電話番号で購入した携帯電話に補償サービスを利用することはできません。

※dカード利用開始時に登録した「ご利用携帯電話番号」が、解約されずにずっと継続して使われていないと対象となりません
例えば「ドコモ→ソフトバンク→ドコモ」と同じ電話番号で乗り換えを繰り返した人は、2回目のドコモ加入時にdカードを登録したとしても、1回目のドコモ加入時に購入したケータイは対象外となります。

<ポイント!>

補償の対象となるケータイは「会員が利用登録した電話番号にかかる携帯電話端末で、ドコモの顧客管理システムにより購入履歴が確認できるもの」です。
例えば、下記の事例の場合、補償が使えるパターンと、そうでないパターンがあります。

 

事例

お父さんがdカードを2017年に利用開始。お父さんが今使っているケータイ電話番号「080-xxxx-1111」を「ご利用携帯電話番号」として登録しました。

<補償が使えるパターン>

2015年にお父さんは電話番号「080-xxxx-1111」でXperiaを購入していました。
その後、2017年にお父さんはiPhoneに機種変更し、今も使っています。
2015年にお父さんが購入したXperiaを、現在は娘さんが電話番号「080-xxxx-2222」で使っていて、それが壊れてしまいました。

→娘さんが使っているXperiaは、お父さんの「ご利用携帯電話番号」で「購入履歴」が確認できるので、お父さんのdカードケータイ補償の対象となり、新しいケータイを購入する際に補償金がもらえます。

<補償が使えないパターン>

息子さんが自分で新規購入して使っている携帯電話番号「080-xxxx-3333」のiPhoneが壊れた。

→息子さんが使っているiPhoneは、お父さんの登録電話番号「080-xxxx-1111」で「購入履歴」が確認できませんので、お父さんのdカードケータイ補償の対象外となり、補償は使えません。

<補償が使える期間>

ケータイの「購入日」から一定期間内です。
期間は、カードの種類によって異なります。

・dカード:登録したケータイの「購入日」から1年間

・dカードGOLD:登録したケータイの「購入日」から3年間


※あくまで、ケータイを購入した日から換算して、1年間または3年間です。

※dカードの利用開始日や、dカードケータイ補償を知った日ではありません。

※「ケータイ補償 お届けサービス」、「ケータイ補償サービス」、「ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」または「d カードケータイ補償」を利用して、ケータイの修理や新端末への交換がされたとしても、その日が起算日になることはありません。あくまでも購入日です。

<新しく購入できるケータイ>

購入できる新しいケータイは、同機種、同色に限られます。

※同機種、同色の在庫がない場合は、店舗が用意する別の端末に変わる場合があります。
最新機種に変えられる場合もありますので、スタッフにご相談してみてください。

<補償金額>

新しいケータイを購入した時にもらえる補償金額は、使っているカードによって異なります。

・dカード:最大1万円

・dカードGOLD:最大10万円

<支払方法によって受け取れる金額が違う>

ご利用中の「dカード(dカードGOLD)」での「クレジットカード一括払い」をした場合のみ、補償金は受け取れます。
dカードでのカード払いの「支払方法」によって、補償を適用できる金額が異なります。

・一括支払い:「新端末の購入金額」「頭金」「事務手数料」に適用

・分割払いなど:「頭金」「事務手数料」のみに適用

<ポイント!>

一括払いしないと、新しいケータイの端末代金の補償をしてもらえません。
分割払いの場合は、「頭金+事務手数料(2,160円)」のみが補償の対象となってしまいます。
最大の補償金額を受けたい場合は、必ず「一括払い」で新端末を購入してください。

<補償金の受け取り方>

・dカードご利用代金の請求額から補償金額を減額することにより補償されます。

・dカードご利用代金が補償金額に満たない場合は、その差額が決済口座に振り込まれます。

※「新規購入した端末の代金は一度実費で支払い、後で端末購入代が返ってくる」と考えた方が無難です。
申請した時期によって、審査が長引き、端末購入代の引き落とし日に、補償金の返金が間に合わない場合があるためです。

※毎月16日から翌月15日までを対象期間とし、ドコモが会員に対する補償を決定した日を含む対象期間の終了日の翌月のdカード利用代金から減額されます。

申請方法(事故内容別)

全損・水没(修理不可の場合)

Androidスマホの場合

①来店

ドコモショップに来店します。

②補償利用を申し出

スタッフにスマホが故障しているため「dカードケータイ補償」を使いたいと伝えます。

③修理不可診断

店頭スタッフが修理診断を行います(補償を受けるには「修理不可」である必要があります)

▼店頭で「修理可」と診断された場合 「dカードケータイ補償」の対象外です。
修理にて対処をお願いします。
修理で利用できる補償サービスについては、ドコモとの契約内容をご確認ください。

▼店頭で「修理不可」と判断された場合 端末が回収されます

▼店頭で「修理不可」と判断できない場合 担当部署に送付して後日審査されます
※下記、<注意!>部分をご確認ください。

<注意!>

※後日審査の場合、新端末を購入した後に、審査で「修理可」と判断され、dカードケータイ補償が適用されない可能性があります(dカードケータイ補償は「修理不可」の際の補償サービスのため)。
「新端末を購入したけど補償金額がもらえなかった」という事態になるリスクがあります
ので、注意が必要です。
不安がある場合は、ドコモが提供するその他の修理補償を利用した修理サービスを受ける方法もありますので、スタッフに相談することをおすすめします。

※コールセンターに確認したところ、店頭で判断できない場合でも「代替機」の手配はされないとのことです。
代替機はあくまで「修理」する際のサポートサービスであり「修理不可」の場合を補償する「dカードケータイ補償」のサービス範囲外とのことです。

④コールセンターに照会

スタッフから「dカードケータイ補償コールセンター」に照会が行われます。
契約内容、補償の対象となるかなどの確認が行われます。

⑤新端末の在庫確認

店舗に、壊れた端末と同機種・同色の在庫があるか確認されます。

▼在庫があった場合 同機種・同色での新端末購入となります。

▼在庫がない場合 店舗指定の端末での新端末購入となります。
※この時、ご自身で新端末を選択することはできません。

⑥支払い

新端末を購入します。

※必ず「dカードで一括払い」をしてください。
※端末の購入金額の補償ができなくなる場合があります。(<支払方法によって受け取れる金額が違う>を参照)
新端末の購入後、自宅に申請書が届く旨、スタッフから伝えられます。

⑦申請書の記入・返送

新端末を購入した後日、申請書が自宅に届きます。
記入して返送します。

※申請書は必要書類を合せて、60日以内に返送してください。
60日を過ぎると補償対象外となり、補償金を受け取れません。

⑧審査

審査が行われます。
審査の結果は封書で自宅に届けられます。

⑨補償金の支払い

毎月15日締めで、翌月のdカード利用代金の請求額から減額されます。
dカード利用代金が補償金額に満たない場合には、その差額が決済口座に振り込まれます。

iPhoneの場合

①コールセンターに連絡

まずコールセンターに電話をして「iPhoneが壊れたのでd カードケータイ補償を使いたい」ことを伝えます。

<注意!>

※最近、お手持のiPhoneをアップルストアで端末交換した後に確認したら、交換した端末が補償対象外だったという事例が多発しています。
お手持のiPhoneが補償対象か確認するため、コールセンターで事前の確認をおすすめします。

※コールセンターにて、お客様のご状況により、ドコモショップへ来店する様に伝えられる場合があります。
その場合、お近くのドコモショップに来店してください。
手続き方法は<Androidスマホの場合>と同様ですので、そちらを参照してください。

②来店

アップルストア(またはアップル正規サービスプロバイダ)に来店します。

③修理不可診断

店頭スタッフが修理診断を行います(補償を受けるには「修理不可」である必要があります)

▼店頭で「修理可」と診断された場合 「dカードケータイ補償」の対象外です。
修理にて対処をお願いします。
修理で利用できる補償サービスについては、ドコモとの契約内容をご確認ください。

▼店頭で「修理不可」と診断された場合 端末が回収されます

④新端末の在庫確認

店舗に、壊れた端末と同機種・同色の在庫があるか確認されます。

▼在庫がある場合 同機種・同色での新端末購入となります

▼在庫がない場合 必ずその場でコールセンターに連絡してください。
ドコモショップへの来店、修理サービスを利用したサービスの案内など、対処方法が伝えられます。

⑤新端末の購入・支払い

「修理不可」で「在庫あり」の場合、補償対象なので、端末交換をします。

※現在のiPhoneと同じ「機種」「色」と一致した端末に交換してください。

※必ず「dカードで一括払い」をしてください。

※端末の購入金額の補償ができなくなる場合があります (<支払方法によって受け取れる金額が違う>を参照)

⑥証明書の受け取り

「修理不可によって端末交換をした」ことが分かる証明書を必ず受け取ります。

※申請の際に必要になります。

⑦コールセンターに連絡

「修理不可によって端末交換をした」ことが分かる証明書をお手元に、コールセンターに連絡をし、「d カードケータイ補償」の申請書の送付を依頼します。

⑧申請書の記入・返送

新端末を購入した後日、申請書が自宅に届きます。
記入して返送します。

※申請書は必要書類を合せて、60日以内に返送してください。
60日を過ぎると補償対象外となり、補償金を受け取れません。

⑨審査

審査が行われます。審査の結果は封書で自宅に届けられます。

⑩補償金の支払い

毎月 15日締めで、翌月のdカード利用代金の請求額から減額されます。
dカード利用代金が補償金額に満たない場合には、その差額が決済口座に振り込まれます。

紛失・盗難・火災

▼紛失・盗難の場合

まずは、警察への届け出と、コールセンターへの連絡を行ってください。
電話番号とクレジットカード機能の停止処置、今後の手続きの流れを教えてもらえます。
また紛失盗難の場合の申請には、警察への届け出の証明書(遺失届、盗難届)が必要です。
必ず取っておくようにしましょう。
その後、証明書を持ってドコモショップにご来店ください。

▼火災の場合

まずは、消防への届け出と、コールセンターへの連絡を行ってください。
電話番号とクレジットカード機能の停止処置、今後の手続きの流れを教えてもらえます。
また火災の場合の申請には、消防署等公的機関への届け出の証明書(罹災届)が必要です。
必ず取っておくようにしましょう。
その後、証明書を持ってドコモショップにご来店ください。

注意点のまとめ

これまでの内容と重複する部分がありますが、注意点をまとめました。

▼「修理補償」ではありません。
「dカードケータイ補償」は、端末が「修理不可」となった場合に「新しいケータイを購入する際の費用を補償」するサービスです。
修理を行う際に「dカードケータイ補償」は使えませんので、修理補償のサービスに加入している場合は、継続した加入をおすすめします。

▼事故発生から60日以内に申請
申請時には、事故発生の状況を記載する項目があります。
事故発生してから60日以内での申請が必要ですので、お早目の申請をおすすめします。

▼購入できる新しいケータイは、同機種、同色に限られます。
同機種、同色の在庫がない場合は、店舗が用意する別の端末に変わる場合があります。
その際は、ご自身で機種を選ぶことはできません。
店舗の在庫状況によっては最新機種に変えられる場合もありますので、スタッフにご相談してみてください。

▼全損か分からない場合は、補償が適用できない場合あり
後日審査の場合、新端末を購入した後に、審査で「修理可」と判断され、dカードケータイ補償が適用されない可能性があります。
「新端末を購入したけど補償金額がもらえなかった」という事態になるリスクがありますので、スタッフにご相談ください。

▼申請は1年に1回まで
「dカードケータイ補償」を申請してから1年経過するまでの間は、再度申請することはできません。

▼補償適用後、新しいケータイの購入と同時に、壊れたケータイは回収されます。
壊れた端末の中に入っているデータなどは手元に戻りません。
申請前にバックアップを取ったり、キャリアで提供しているデータ復旧サービスをご利用されることをおすすめします。
ドコモのデータ復旧サービスの説明はこちら

▼iPhoneはアップルストアに持ち込む前にコールセンターに連絡を
お手持のiPhoneをアップルストアで端末交換した後に、交換した端末が補償対象外だったという事例が多発しています。
お手持のiPhoneが補償対象か確認するため、コールセンターで事前の確認をおすすめします。

※コールセンターにて、お客様のご状況により、ドコモショップへ来店する様に伝えられる場合があります。
その場合、お近くのドコモショップに来店してください。
手続き方法は<Androidスマホの場合>と同様ですので、そちらを参照してください。

まとめ

Androidをお持ちの場合は、まずはドコモショップにご来店ください。

iPhoneをお持ちの場合、事前にコールセンターに連絡をした上で、アップルストアにご来店いただくことをおすすめします。
アップルストアでの交換後に、交換した端末が「補償対象外だった」という事例もありますので、ご注意ください。
アップルストアで端末交換をした後、「修理不可」と記載された証明書を必ず受け取り、申請を行ってください。
補償金の申請はコールセンターから行ってください。

様々な条件がありますが、正しく利用すれば、ケータイが全損した時にとても助かる内容となっています。
注意点に留意して、ご利用してみてください。

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